料理写真を撮る時はストロボを使うと綺麗に撮れるという話【初心者向】

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週末、人生で初めて揚げ物にチャレンジしました。

作ったのはトンカツ with 大根おろしのポン酢がけ。

大根おろしが若干水っぽかったのを除けば大成功と言っても過言ではない美味しさでした。

そしてもう1つ成功したのが、ストロボを使っての撮影

なかなか美味しそうに撮れたと思います。

こんがりときつね色のトンカツ、青々とした千切りキャベツ、綺麗に映った食器類・・・。

今回はこんな感じで美味しそうな料理の写真を撮る方法についてご紹介していきます。

といっても、シンプルな話です。

ストロボを使うだけなんです。

が、カメラ内蔵のストロボでは無いんです

というわけで目次です。

まずはともあれクリップオンストロボを用意

料理を美味しそうに撮るために私が絶対に必要だと思うモノ。

それはストロボです。(フラッシュ・スピードライトとも言いますね)

正確にはクリップオンストロボというもの。下の写真みたいなモノですね。

カメラの上に装着して使います。

単に自分で料理を作っていて、上手く作れたしちょっとツイッターにアップするための写真なら、クリップオンストロボを使うだけで格段に写真のクオリティが上がります

使い方は次の項で説明しますね。

ちなみに私はCactus のストロボRF60Xを愛用しています。
無線発信器のCactus V6IIが別にあり、ストロボをカメラから離して(=ワイヤレスで)光らせることができます。
ストロボの自由度が格段に上がるのでオススメです。
 
 
 
 
 
 
Cactus RF60XとV6IIが予算オーバーという人は激安中華ストロボというジャンルがあるので安心してください。
 
激安中華ストロボの中でも圧倒的にコスパが高いのがNEEWER TT560
安かろう悪かろう覚悟の世界ですが、ちょっとした飲み会一回分のお値段で普通に光るストロボが手に入るのは魅力的です。
 
(最悪潰れてもショックが少ないお値段ですし。)
 
【Cactus RF60X & V6II導入】オフストロボ環境で写真クオリティは格段に上がる!
Cactus RF60X & V6IIを導入してオフストロボ環境を整えたらいきなりブツ撮りのクオリティが上がりました。ストロボ無し〜オフストロボありの写真を段階的に掲載しています。今までストロボを使っていなかった人・使っていたけどクリップオン止まりだった人は必見です。

ストロボをカメラに取り付けたら天バンか壁バンで光らせるだけ

実際の使い方はタイトルで書いてしまったので()、謎の用語「天バン」と「壁バン」について説明します。

天バンってなに?

天井バウンスの略です。

百聞は一見にしかず。こんな感じで、ストロボ発光部分を天井に向けて使うことです。

天バンのメリットは、光が良い感じに拡散して被写体に降り注ぐということです。

これにより被写体全体に光が綺麗に当たります

こんな感じ。

ちなみにストロボでありがちな、こんな感じにして使うと・・・。

はい、THE・ストロボ使いました〜写真の出来上がりです。

先ほどカメラ内蔵のストロボは使わない、と言いました。そうしてしまうと、全部ストロボ直射写真になってしまうからだったんです。

(が、場合によっては直射が1番良かったりすることもあるので、一概にはダメとも言えなかったり・・・。)

壁バンってなに?

もうお分かりでしょうが、壁バウンスの略ですね。

天バンでは天井に発光部分を向けていましたが、壁バンはその名の通り壁に向けて発光部分を向けるということ。

こんな感じです。

壁バンでは被写体に良い感じの影をつけることができます。

こんな感じ。

天バンと合わせて重要な方法なので、どちらも頭に入れておいてくださいね。

さて、天バン壁バンでは注意事項があります。

  1. 天井や壁に色が付いていると、その色が写る
  2. 照明に色が付いていると、その色が影の色になる

白熱電球下だと、結構派手に影の色がオレンジになったりするので、本気撮りする時とかは要注意です。

加工ソフトはなくても良い。スマホの無料アプリでもOK

ぶっちゃけ、加工ソフトはあってもなくても良いです。

なぜならクリップオンストロボを使って撮った時点でかなりクオリティが上がっているから。

先に書いたように、ツイッターに上げる目的くらいであればこれ以上何かする必要は無いと思います。

ですが、例えばインスタグラムに上げていいねをもらいたい!など、もっと写真のクオリティを上げたいのであれば、加工ソフトやアプリを使ってみましょう。

実は、冒頭の写真はLightroom Classic CCで明るさと色味を少し調整しています。

Lightroomでは色々細かく調整できますが、基本的に料理はコントラストを少し上げる方向に調整すればだいたい美味しそうになります。

詳細はまた別の機会にお話しできればと思います。

LightroomはPhotoshopと合わせてサブスクリプション、つまり買い切りではなく、月額おいくら、という方法で購入できます。

月1000円ほどの出費ですが、缶コーヒーや缶ジュースを10本我慢したらペイできます。

もし持っていないけど気になっている方は導入しても損はないと思いますよ?

非常に多機能なソフトなので参考書も一緒に手に入れれば効率的です。

カタログなど、若干理解が必要な機能もあるからです。

写真整理しつつ、しっかりと現像・色調加工をするためのソフトとしては現状最高峰だと思います。

でもお金ないよ・・・という人も安心してください。

スマホの無料アプリでも良い感じにできます。

いまどきのスマホアプリはフィルター機能が多彩なので、下手に弄るより良い出来の写真になる可能性も・・・(汗)。

もしくはカメラの彩度を上げてストロボを光らせるだけでもOKです。

ストロボで光量が上がり彩度が落ちた分を補てんする、という感覚です。

これだけでもJPEG撮って出しで十分なクオリティの写真を撮ることができますよ。

ストロボを使用してトンカツ料理してるとこ撮ってみた

さて、以上説明してきましたが、今回私が撮影したトンカツの写真を参考にご覧ください。とても良い感じに撮れた上に美味しかったので自慢したいんです。

料理中からバシバシ撮ってみました。

キッチンは狭い(はず)ので結構適当に天バンor壁バンしても綺麗に光が回ります。

肉の特売日だったのでつい三枚買ってしまいました

 

小麦粉が散乱するのは致し方なし

 

パン粉で大体の温度がわかると聞いたので

 

満を辞して投入!この時点で勝利を確信

 

ジュワー

 

はい、こんがりきつね色

 

包丁を入れるとザクッと良い音、身もしっかり火が通っています

 

定番の俯瞰写真

撮影後は美味しく頂きました。

まとめ:ストロボを使うと料理写真のレベルが上がって楽しい!

私のこの記事をご覧になられている方は、ストロボを導入するかどうか迷われている方が多いと思います。

その人たちに言いたい。

ストロボ使うと、ほんと簡単に綺麗に撮れるし楽しいよ!

私はとりあえず激安中華ストロボからストロボを始めました。その後必要にかられてCactusへレベルアップしたクチです。

それでも損はしなかったと思います。幸いなことに、購入して1年以上経っても激安中華ストロボが壊れていないですし。

と、いうわけでものすごくストロボ推しな話でした。

今後もちょくちょく料理写真撮ってツイッターに上げていくので、もしまだ迷われている方は私のアカウントもフォローしてみるのも手かもしれませんよ?

今回紹介したもの:

 
 
 
 
 
 
 
 
 

それではまた次回。

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