自作ブツ撮りブースでブツ撮りテストしてみた

この記事は約3分で読めます。

前回、ブースを自作したという記事を書きました。

ということで、早速自作ブースで綺麗にブツ撮りができるのかどうか試してみました。

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モデル① バイクの模型

撮影風景

バイクの模型を自作ブースで撮ってみました。

白いロール紙を敷き、自作物撮りブースを設置。

斜め後ろにソフトボックスにストロボを取り付け、スタンド設置で準備完了です。

カメラには標準ズームレンズを装着し、一番望遠側に伸ばして出来る限り近づけています。

左下にミニ三脚に乗せたカメラを置いて撮りました。

この時に気をつけるのは、写真でも見える「ブースの扉」。

この扉が斜め上後方から照らすストロボの光を撮影対象に反射し、ブース全体に光を回す重要な役割を持っています。

可能な限りこの扉を撮影対象に向くようにするのがコツです。

これがあるので、レンズは50mm以上にした方が良いと思います。広角だとこの扉も撮影範囲に入っちゃいます。

撮影結果

ということで撮影したそのままの写真がこちらになります。

しっかり前面に光が回っているのが分かりますね。

真っ白なブースなので影も薄く、結構理想的な光の回り方になりました。

モデル② フィルムカメラ

撮影風景

次は私のブログで1番登場回数の多いフィルムカメラを、自作撮影ブースで撮影しました。

こういうガジェットを撮るのが1番楽しいです。

左にこっそり置いてあるCD-Rケースは固定用です。適当にブース作りすぎた弊害です。

注意点はバイク模型とほぼ同じです。

一点違うのは、レンズに撮影用カメラや撮影者が映ると台無しになるので映らないように気をつけることでしょうか。

撮影結果

結果は上記の通り。

カメラみたいに真ん中が出っぱっている物は影が出やすいのでレフ板だと2枚必要だっりしますが、このブースは満遍なく光を回すので神経質にならずに撮影できるのが利点ですね。

ザクっと30分かからず作ったブースとしては結果良好だと思います。

おまけ:レタッチ後

今回撮影した時に設定を追い込んでいなかったのもあり、ちょっと青に色が傾いた上にちょっと暗かったのでレタッチして仕上げとしました。

設定は甘かったのですが、光をしっかり回していたので修正は全体をザックリとで済みました。

本当は撮影時に設定を詰めての方が理想ですが・・・。

まとめ

今回は自作した撮影ブースを使って実際に撮影してみた風景と結果をお送りしました。

最後のレタッチ後の結果だけ見ると、夜な夜な狭い自室で独り撮影していたとは思えない感じになったのではないでしょうか。(ホコリとか取り切れていないのは・・・できれば気にしないでください)

また、ストロボとソフトボックスなど使いましたが、ある程度明るい懐中電灯やデスクライトなどの、恒常的な光源でも代用できると思います。

ですのでそういう装備が無い方はまず格安でブースを作ってみて試してみて、それでも不満な結果であれば追加装備を検討するのが経済的だと思います。

今回撮った物以外にもいくつか撮影したので、次回はその結果をお見せできればと思います。

それではまた。