梅が咲く頃に【Distagon T* 2/35 ZE & Tamron 90mm SP F2.8 Macro 272E】

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2020年猛威を振るった新型コロナウイルスは、年が明けてもその勢いを衰えさせることなく、未だに世界を混乱と恐怖の渦に陥れています。

私の家族も例外ではなく、冬の寒さと相まって、休日でも近所のスーパーに出かけるくらいの引きこもり生活が続いています。

ですが先週、ようやく春の兆しを感じる気候になったので、久しぶりにカメラを手に近所の公園へ気分転換に出かけました。

梅は5〜7分咲き

この日は本当に暖かく、上着を着ていると汗ばむほどでした。

梅はご覧の通り、全体的には5〜7分咲きくらい。

早咲きの種類は満開に近く、遅咲きの種類はまだまだといった感じでした。

遅咲きと言っても、つぼみを見ると準備満タン、ぷっくら膨らんでいてもうあと1、2週間で見頃かも。

家族で久々に散歩

この日は家族総出で久々の散歩。マスクもしっかりして対策は忘れずに。

一緒に連れて出た子供たちは、梅には目もくれず楽しそうに走り回っていました。私たち夫婦にも突撃。

こんな状況でも開いてくれている保育園では、ありがたいことにお外にも連れて行ってくれている様子。でも、親と一緒に公園に出かけるのは相当久しぶり。そりゃはしゃぎたくなるよね。

子供達はまだまだ小さくて、本人たちからしたらコロナなんて関係無いですが、世が世なので致し方無し。

将来、子供たちが学校で学ぶときに、歴史の1ページとして

「あぁ〜、この時の総理大臣誰だっけなぁ…?というかここらへん色々覚えないといけないことありすぎじゃない…?」

的な感覚で暗記する平和な世の中になってくれる事を祈ってます。

そんな事もふと思いつつの早春の散歩でした。

本日の機材

ちょっと暑く、喉が渇いたのでリアルゴールドを買ったは良いものの、日が陰って直ぐに肌寒く…。

暖かな日差しに包まれると、はしゃぐのは大人も同じ。

昨年後半からこれまでにかけ、色々とあって写欲が滅失していた私。

ですが、暖かな日差しを目の前にしてカメラを持ち出さずにいられるか、ということで久々にカメラを持ち出しました。

今回使ったレンズ(の後継モデル)

フィルター径は58mm

Carl Zeiss Distagonは私の鉄板レンズ。

以前書いた記事で一目惚れな様子を書いたと思いますが、色々とレンズを手放してきた私としては、今まで飽きずに使うくらいには気に入っています。

  • メイン被写体を強調したい時(子供1人にフォーカスしたい時)は開放
  • 家族みんな撮りたい時は2、3段(F4かF5.6)絞って
  • キレキレに撮りたい時はガッチリ絞って(F11)

そんな使い方ですが、どの絞りでもピントを合わせた所はものすごくキレがあります

特に開放では周辺光量落ちがガッチリあり、印象的な写りになります。

EF50mm F1.4 USM位に軽かったらもっと嬉しいな、とたまに思うのですが、写りを考えれば本当に満足。

そのDistagonと相性バツグンなのが、タムキューことTamron SP 90mm F2.8 Macro 272E

今回使ったレンズ

※このレンズは前玉がかなり奥まったところにあるので、フィルターは使用していません。

ミラーレス全盛の今、かなり古いレンズと言っても過言ではありません。

ですが、写りと取り回しのバランスがとても良いレンズです。

私個人の感想ですが、Distagonと写りの傾向が似てると思うんですよね。

なので、Distagonと併用していても違和感を感じないといいますか。

これがEF50mm F1.4やTamron 180mm F3.5 Macroとの併用だと、カメラの背面液晶チェックの時点で「キレキレ過ぎるな」「優しい写りだな」ってなるんですよね。

そこはそれぞれの写りの個性を活かしたら良いんですが、それくらい両者の描写の傾向が違います。

勿論、余力が有れば全て持ち出したいんですが、どうせ4本とも持ち出しても、子供も居るので全部使わないことが多々あるのでそれなら似た描写のを、というわけです。

(と、言っても画角の観点からDistagon 35mmと180mmを持ち出す…とか、5D mark 3にDistagon、Kiss X7に50mm付けて準広角と中望遠〜!とかしたりもします。機材選び楽しいです。)

こんなことをグダグダ書くほどには写欲が戻って来たかな、と思いつつここでお開きにします。

早く春が来て欲しいですね。

それではまた。

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